公益財団法人 地球環境センター
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2009年度 JICA研修「環境中の有害物質対策」コース

 財団法人地球環境センター(GEC)では、独立行政法人国際協力機構(JICA)及び、大阪府環境農林水産部と協力し、国連環境計画(UNEP) 国際環境技術センター(IETC)、関西の産業界、大学研究機関、大阪市、富山県や水俣市などの行政機関等の協力を得て、2009年6月10日(水)から8月7日(金)までの約2カ月にわたって「環境中の有害物質汚染対策」研修を実施します。

 この研修は、工業発展に伴って様々な有害物質の環境への排出が増加している開発途上国において、健康被害を防止する有効な環境施策の推進の必要性が高まっていることを背景に、平成8年度にスタートしたもので、今回で通算23カ国、78名の研修員が参加することになります。
 今年度は3カ国3名の研修員を受け入れます。各研修員は環境モニタリング技術などの研修成果を反映した帰国後のアクションプランを作成し、その実施に努めることとなっています。

 地球環境センターはこのような研修を通じて開発途上国の環境問題への対応能力の向上など、地球環境保全の推進に寄与しています。

1 研修参加国:アルジェリア、エルサルバドル、フィリピンの3カ国
研修員は各国1名で計3名

2 研修期間
2009年6月10日(水)〜8月7日(金)
(主な内容)
6月10日  開講式(地球環境センター)
6月11日  各国の環境状況の発表会(地球環境センター)
6月15−16日 廃プラスチック資源化のための国際ワークショップ(地球環境センター)
6月17日〜  具体的な研修
8月6日  アクションプラン発表会
8月7日  閉講式など(JICA大阪国際センター(茨木市))
研修では、土壌の浄化施設、埋立処分場、下水処理場等の施設見学、熊本県水俣市(水俣病)及び富山県(イタイイタイ病)の視察等も予定しています。

3 研修協力機関
大阪府、大阪市、吹田市、富山県、水俣市、大阪府立大学、大阪市立大学、大阪学院大学、国立水俣病総合研究センター、関電ジオレ(株)、(株)アステック、(株)共英メソナ、(株)アイデックス、日本環境安全事業(株)、滋賀県環境生活協同組合、イタイイタイ病対策協議会、(財)関西環境管理技術センター、(財)水俣病センター相思社、(社)大阪府産業廃棄物協会、大阪湾臨海環境整備センター

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