公益財団法人 地球環境センター
| お問い合わせ | English |
 Home > 事業 > 開発途上国の人材育成

ナイジェリアを対象としたJICA環境政策・環境管理研修

背景と目的

     ナイジェリアは西アフリカのギニア湾北東岸に位置する人口1億5千万人、面積92.4万km2の国です。アフリカ第一の産油国で、カカオ・落花生や錫なども主要な産物です。首都は国土のほぼ中央にあるアブジャ(人口約80万人)です。(1991年12月にラゴスから遷都されました。)
    環境面では、開発と環境の調整が不十分であり、インフラの老朽化が進行しています。また、工場や店舗からの排水による水質汚濁、乾燥地帯の飲用地下水の不足、沿岸部の地盤沈下、都市部の大気汚染などの公害問題や、砂漠化の進行や過度な森林伐採など地球規模の環境問題も課題となっています。
     このような問題を解決するため、ナイジェリアの環境政策立案能力の向上を目的とした3週間の技術研修が始まりました。
    本コースは、(独)国際協力機構(JICA)の研修として、GECが実施するものです。
     GECは、こうした研修事業により、開発途上国の環境改善に貢献しています。
研修員
    中央政府の水資源や分析担当部署、地方政府の給水や衛生担当の技術系行政官10名
研修期間
    全体:2010年3月1日〜27日
    技術研修:平成2010年3月5日〜26日
      主な日程
        3月5日  ジョブレポート発表会
        3月8日〜24日  水質汚濁対策を中心とした環境政策に関する講義
              下水処理、上水供給などに関する施設視察、水質分析実習等
          (3月10日〜12日 東京方面での研修)
        3月25日  アクションプラン発表会
    日程は別紙のとおり
研修協力機関
    大阪市(建設局、水道局、環境科学研究所)、大阪府(環境農林水産部、健康福祉部)、(独)水資源機構、(財)国際湖沼環境委員会、(財)琵琶湖・淀川水質保全機構、大阪環境保全(株)、(株)環境戦略研究所、枚方穂谷自然農園ほか

| Home | GECとは | 事業 | 出版物 | GEC支援のご案内 |

Copyright Global Environment Centre Foundation (GEC). All rights reserved..