公益財団法人 地球環境センター
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JICA「気候変動、CDMに関する日中関連政策研修」

 地球環境センターは幅広い民間企業の協力を得て、2009年8月24日から9月4日までの2週間のJICA「気候変動、CDMに関する日中関連政策研修」を実施します。
 この研修は、世界第二位の二酸化炭素排出国である中国において、地方CDMセンターのCDMプロジェクトの形成・促進能力をさらに向上させるとともに、日本のCDM事業関係者との情報・意見交換を通じ、日中関係者の協力関係が強化されることを目的として実施されるものです。
 この研修は(独)国際協力機構(JICA)の研修として、GECが実施するものです。
 地球環境センターはこのような研修を通じて開発途上国の環境問題への対応能力の向上など、地球環境保全の推進に寄与しています。

対象:中国の中央及び地方科技庁、地方CDMセンターにおいてCDM行政に直接関わる10人の行政官、研究者。

研修目的:
@中国におけるCDMプロジェクト形成を進め、地球温暖化対策を促進させること。
A日本の気候変動・CDMに関する政策等について中国側の理解促進を図るとともに、CDMプロジェクト設計書(PDD)作成演習を通じて、効果的なCDMプロジェクト形成を促進する。
B日本のカーボンファンド及びCDM事業(協力の優先分野や手続き面等)に関心のある日本企業について中国側の理解促進を図る。

研修期間:2009年8月24日(月)〜9月4日(金)

(主な内容)
講義:CDMの制度改革に関する国際動向、気候変動対策支援ODAとCDM、クレジットバイヤーの視点、企業の温暖化対策など
視察:ごみ焼却工場、バイオディーゼル燃料製造施設、省エネビルなど

研修協力機関:(有)クライメート・エキスパーツ、ナットソース・ジャパン(株)、パナソニック(株)、関西電力(株)、(株)環境総合テクノス、大阪ガス(株)、(株)PEARカーボンオフセット・イニシアティブ、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、NPO「碧いびわ湖」、大阪CDMネットワーク、大阪市、京都市

参考資料1 研修の概要
参考資料2 研修日程

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